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横浜中華街の歴史

 横浜中華街は江戸時代末期の安政8年(1859年)に誕生しました。この年日米和親条約が結ばれました。これにより江戸時代に政策されていた鎖国が解かれたのです。海外への日本の玄関として横浜港が開港しました。

 開港と共に欧米の外国人や中国から外国人が入国してきました。中でも中国商人の連れてきたコックが横浜に住まいを持つようになったことから、中華街が誕生しました。当時は「唐人街」と呼ばれていましたが、大正時代に入ると「南京街」と呼ばれるようになり、戦後から「横浜中華街」と呼ばれるようになりました。現代の横浜中華街は数千人が住み、日本で生まれた2世、3世、4世という方が中心です。

 現在100軒を越えるお店があります。そして老舗ともなると100年以上の歴史あるお店もあります。中華料理にも種類があり、広東料理店、上海料理店、北京料理店、四川料理店、台湾料理店と大きく分けられます。それぞれ味に特徴があるので、好みに応じて利用してみてはいかがでしょうか。